バッハを弾いているときが一番音楽やってるなって気分になる話

ピアノ弾きアーニャです。

今日もただただ自分の話を……。

今年に入ってから……
「バッハの平均律は数年かけてでもすべてしっかり勉強したいな」
と思うことが増え、平均律に取り組んでいます。

平均律って大体試験やコンクールの課題曲になりますが、
そのくらい大切な要素が詰まっているなと感じる次第です。

個人的な話、好きな作曲家はたくさんいますが、
バッハだけは何だか特別というか、
好きというより尊敬とかそういった感情が強いです。

大好きなフォーレやスクリャービンを弾いている時間も
もちろん楽しくはありますが、
バッハを弾いているときは
また脳の違った部分が働いている感じがするのです。

極端な例えだと、私にとっては
フォーレとかはこうやって文章書いている感じで、
バッハは難解な計算をじっくり解いているイメージ(あくまでもイメージ)。

あとは……特にフーガを弾くときは、
聴神経がいつもの何倍も働いている感じがあります。笑

演奏することはただ音を出すだけでなく、
聴く(聞くではなく)ことも大切にしたいところ。

もちろん、普段から良く聴くことは大切ですが、
その意識・感覚のズレと言いますか、
ただ普通に生活しているとそういうのが起こってきます。

それをリセットさせられるのが、私の場合はバッハです。

演奏会などでプログラムにはバッハは含まれていないときであっても
常にバッハは練習のときには良く弾く習慣をつけたいなと強く感じました。

1年ぶりに平均律いくつか引っ張り出したら、
より音楽をしている気分になったアーニャのつぶやきでした。

それではまた更新します!

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