はい、どうもアーニャです……。
ブログを書こうと思ってログインしようとしたら入れず、1時間以上格闘しておりました。
何故かパソコンはログインされたままだったので色々試していたら、セキュリティのプラグインのせいでした……。自分で自分の首を絞めてしまってた。
そんなことしていたら、0時回ってしまった〜!
今回は急遽予定変更して、ちょっと簡単に約10年前のカルピスソーダのおまけを紹介しようかな!?目に入っただけ!思いつき!()
それでは、れっつらごー!
カルピスソーダ学園
もう一度、画像を出しますね。
①ブラームス
②モーツァルト
③シューベルト
④ベートーヴェン
⑤滝蓮太郎
⑥バッハ
……です!これで全種類!
音高の同級生に教えてもらって、「可愛い!欲しい!」と思い、即買いに行きました。
音楽家シリーズ……こんなん全部欲しいに決まってるじゃん。
その教えてくれた同級生が「何故、滝蓮太郎が入っているんだ」と言っていた記憶が微かにありますが、いや、日本の立派な素晴らしい音楽家ですから!良いと思いますよ!(『花』の前奏で毎回涙腺緩むアーニャ氏)
これ、モーツァルトがサックスを持っていたり、バッハが小太鼓を持っていたりと楽器が謎ですが、吹SODA楽部ってことらしい。(なんかギャグっぽいやつだったな……って記憶だけあって調べたらそういえばそうだったって思った。)
この音楽家さん達、よく見るとみんな水色×白色の水玉の服を着ているのです!
可愛くないですか!?
思い出
確か私が高校1年生の時に出回った物なのですが、高校3年生の頃、作陽大学モスクワコースにレッスンを受けに行った時に出会った先生が……学校のレッスン室のお部屋の鍵にこのシリーズのベートーヴェンをつけていたのですよ!
とても大きくてサングラスをかけていてスキンヘッドの見た目超怖そうな先生だったのですが、そのベートーヴェンがお揃いということがなんだか嬉しくて、「これ持ってます」ってついつい言ってしまいました。
まだロシア語は全然知らなかったので、近くにいた通訳さんが訳してくださったのですが、先生もニコニコされていたことを覚えています。
ベートーヴェンのお陰でその先生との強い絆が生まれたと言っても過言ではないかもしれません(笑)
終わりに
急遽こんな緩いブログを書いてしまいましたが、久しぶりにジックリこの子達(偉大な音楽家達をこの子とか言うな)を見て、色々な思い出が蘇ってほんわかした気持ちになりました。
この記事って一体誰得?
……
俺得だああああ!()
それではまた更新します♪ばいばーい!