【ロシアの想い出】Пакет нужен?(威圧)

【景品表示法に基づく表記】当サイトの記事内では、アフィリエイト広告(Amazonアソシエイト・楽天アフィリエイト)を掲載している場合があります。

68designさんによる写真ACからの写真

これは日本語で言う『レジ袋はいりますか?』
これに対し、客は「Да(はい)」か「Нет(ニェット)」で答えればよい。

ただそれだけ。

それだけなのだけど、初めはビックリする人が大多数ではないか?

ロシアのスーパーのレジはおばちゃんが多い。
私がよく行ったスーパー3件はおばちゃんが多かった。

レジのおばちゃん達は日本とは違って椅子に座って接客をする。
これにも初めは驚いた。
しかも、客が途切れたらケータイを弄りだす人も!
次の客がやって来てもすぐにケータイやめない人だっていたし!(笑)

「こんにちは」と言ってから”Пакет нужен?”と言う店員さんが多かったけれど、それでも”Пакет нужен?(ニコニコ)”ではなく”Пакет нужен!?!?(威圧)”って感じ。
私も始め「お、おぅ……」ってなったよ。

因みにロシアでは、カゴから商品を出す作業はレジのおばちゃんではなくて我々客がやる。

ロシアだけでなくてチェコとか他の国にもあるけど、ベルトコンベアに商品を乗せるとウィーンって動いてレジのおばちゃんがピッてしていく。
そのピッてされた商品を袋に詰めるやら再びカゴに戻すのも我々客のお仕事。
たまに物凄いスピードでスキャンしていくおばちゃんもいるから、そういう人に当たるとこっちも物凄いスピードでカゴに入れなくてはいけない。

5リットルの水を買うと「重いから向こう側に流しません。自分でとりにいって」と言う店員さんも!笑
「せやな」って謎に納得しちゃうし、「確かに大変だもんな」って思って嫌な気には全然ならないけど。笑

・・・

レジ袋の話に戻ろう←

ロシアではレジ袋は有料だ。

値段は店によってまちまちだし、私は殆どエコバッグで買い物していたからよく覚えていないけど、3ルーブル(約5円)くらいだったかしら。結構大きな袋だったなぁ。

モスクワでは指定のゴミ袋みたいなものがないため、レジ袋をもらった時はゴミ袋にしていた。(普段は別にゴミ袋を買ってた)

ちょうど日本でも今年7月からレジ袋の有料化がスタートした。
レジ袋有料化の話を初めて聞いたとき、正直私はパッと思ったよ。
「ロシアだ……ロシアみたいに袋いるか聞かれるのか……!」って()

日本に戻ってから初めてコンビニへ行ったときに「袋はいりますか?」と聞かれたなんだか感動したね!必ず聞かれるわけではないみたいだけど。

感動したとはいえ、日本帰ってからの初めてのコンビニは散々だったよ。

カゴから自分で物出そうとしたら
「あ、やるから大丈夫です!」
だって!!!

「ア、スミマセン……」って感じ。笑 しょうがない。

日本の丁寧なレジも好きだけど、ロシアのレジも好きです。

ロシアのレジのおばちゃんの中には優しい人もいて「これ2つ買う方が安いよ!」とか「これ新しいパッケージだけど、前のパッケージの中身が同じ物が安くなってるよ!」と言われたことも。

また、寮の近くのとあるレジのおばちゃんには顔を覚えられて、パスポートを見せなくてもお酒が買えるように。笑
(ロシアでは18歳からお酒が買えるけど、年齢制限のためにパスポートの提示を求められることがことが殆ど。若く見られやすいアジア人は特に……!)

パッと見の親しみはあまりないかもしれないけど、いい人はたくさんいます。

座ってるしケータイ弄るし超無愛想に”Пакет нужен?”どころか”Пакет!?(袋!?)”とだけ言ってくるレジのおばちゃんもいるけど、それが許されている環境ってのがこれまた好きでした。

……なんだこのまとまってない文章は。

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

Share
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

山口紺碧|音大卒クラシックピアノ弾き|【AnyaPlus】動画・デザイン制作・物書きのお仕事もしてます|YouTube【ピアノ弾きアーニャちゃんねる】

目次