「自分はどうせ宇宙の粒だな」って思えば心がラクになる話

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ピアノ弾きアーニャです。

流星群の話題をよく耳にする季節になりました。

私自身、宇宙には特別詳しいわけではないけれど
好きですし、
ロマンを感じると思っています。

ちょっと疲れたときや不安な気持ちになったときに
宇宙の話題を見聞きしたりして、
そこから思考を拡げていくと

「あぁ、自分って宇宙規模で考えたら本当にちっぽけな存在だなぁ……」
と、思えて心がふっと軽くなります。

技術は発達し、人間も月とかにいける時代になりましたが、
宇宙の果てどころか太陽系よりちょっと先なんて
知らないですし、とにかく未知です。

そもそも地球上でも知らないところはあるのに、
宇宙だなんてでかすぎて。

タイトルにある通り宇宙の粒なわけですよ、私たちは。

しかしそれは決してネガティブな意味でなく、
未知すぎる宇宙を現在進行形で構成している存在であります。

そんな粒みたいなのが
色々考えたり喜んだり悩んだりしているわけですよ。

宇宙から見れば私たちなんか蟻みたいなもんです。

けど私たちから見た蟻だって一生懸命生きていて
愛おしいではないですか。

ですから、宇宙規模で見れば
私たちが一生懸命に悩んだりして生きているのは
すっごい愛おしいのではないか?

……って話。

ね?ラクになったでしょ?←

騙されたと思って、
次なにか凹むことがあれば
宇宙規模で物事考えてみてほしいね!!!

それによって少しでも
心がラクになってくださったら嬉しいです。

それではまた更新します!

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この記事を書いた人

山口紺碧|音大卒クラシックピアノ弾き|【AnyaPlus】動画・デザイン制作・物書きのお仕事もしてます|YouTube【ピアノ弾きアーニャちゃんねる】

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