【爪切り】深爪しました【足だからいいや】

【景品表示法に基づく表記】当サイトの記事内では、アフィリエイト広告(Amazonアソシエイト・楽天アフィリエイト)を掲載している場合があります。

ピアノ弾きアーニャです。

先ほど、足の爪を切っていたら……
はい、タイトルにもある通りやってしまいました。

左足の親指の爪をザックリと深爪です(T_T)

普段家にいますし、家ではスリッパ生活なので
そんなに困ることはないのでまぁいいかという感じです。

ピアノ弾きにとっては、
手の指を深爪するのが一番困ります。

ピアノを弾くときはもちろん痛みますし、
日常生活でもヒリヒリしたりと気になることもあります。

深爪したところから菌が入ったりしたら大騒動になりそうですし、
普段から気を付けなくてはいけません、本当に。

以前、爪切りについてはアーニャちゃんねるでも取り上げました。

この動画を公開しましたら、友人に「この切り方は雑」と言われたので
その後は爪やすりも使用していました。

が、しかし、爪やすりってなんだかキモチワルイのですよ。
バリバリ個人の感覚ですが(;_;)

爪って死んでいる細胞ですが、
やすりがけしていると
爪から振動が伝わってくるからでしょうか。

なんとも言えない、なんとも形容できない
そんな感覚が気持ち悪くてやめてしまいました。

そんな私の深爪対策は、

・爪の奥深くまで爪切りを差し込まない
・切った後にまだ長さを感じたら気を付けてもう一度切る

以上の2つです。

うーん、当たり前のことかもしれない。

けれど、意識しているのとしていないのとでは
全然違いますからね……。

特に気を付けないといけないのは、
爪の横の部分が角ばって伸びてきた場合。

爪が皮膚に刺さりそうになるので爪切りを入れるのですが、
そのときに奥まで爪切りを入れがちなので
特に注意しております。

おかげで手の深爪はしばらくしていません!!
やったね!!!!!!

足は油断していました。

「パチンッ」と音がしたときにはもう手遅れ。
私の注意力は出遅れ。

爪切りはとてもハードルが高い競技ですね!

爪切り検定1級を取得できるように頑張ります!

…ってそんな検定ねぇよ!

と、自分でツッコミを入れましたが、
爪ケア技能検定というものはあるそうです。

あわせて読みたい

他者の爪を安全に切る技術の検定ですって。

そうよね。爪切りって難しいものね。
…と、自分の爪切りすら危なっかしい人が言っております。

そんな余談をしていたら900字を超えていました(笑)

それではまた更新します!

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

Share
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

山口紺碧|音大卒クラシックピアノ弾き|【AnyaPlus】動画・デザイン制作・物書きのお仕事もしてます|YouTube【ピアノ弾きアーニャちゃんねる】

目次